甘さの中の苦味
夫の仕事の知り合いから、ベトナムコーヒー農園のコーヒー粉を直接いただいたことがあります。
やり方を教わって、(ドリッパーも一緒にいただいた)
自宅で淹れてみたところ、大変コクがあって美味しくて、
当時勤めていたコミュニティFM局のスタッフにも、お裾分けした思い出が😆
このお話を放送した当時は、「カフェ・フィン」という名前はまだ一般的ではなくて、
「アルミの専用ドリッパー」と言って、紹介しました。
300円ほどで手に入る、とも。
ところが、どうでしょう!
今回配信するにあたり、原稿の見直しで再度調べてみたら、、、
ステンレスの高級なドリッパーが購入できるようになってる!
それだけ、認知度も上がって、好まれてきたという証拠なのでしょうね。
粉もさまざまあるようです。
というわけで、少し手直しした原稿でお喋りしています。
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